コラム
>>歯のホワイトニングは歯医者がベター?自宅でできる歯を白くする方法

2015年08月26日

歯のホワイトニングは歯医者がベター?自宅でできる歯を白くする方法

歯のホワイトニングは歯医者がベター?自宅でできる歯を白くする方法

歯のホワイトニングとは?

歯の表面のエナメル質に着色した物質を分解し汚れを落とすことです。
麻酔をかけたり、歯を削ったりすることはありません。

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素や過酸化尿素は、酸素と水に分解します。分解するときに発生するフリーラジカルが、歯のエナメル質内の着色物を無色透明に分解します。

なぜ、歯が着色する?

歯が着色するのは主に食べ物ですが、それ以外にも理由があります。

飲み物による黄ばみ(コーヒー、紅茶、ウーロン茶など)
色素成分が歯に沈着して色がつきます。

食べ物による黄ばみ(カレー、チョコレート、キムチなど)
飲み物と同じように食べ物に含まれる色素成分により色がつきます。

薬剤による変色
幼児期に特定の抗生物質を過剰摂取すると黒っぽい縞模様が歯にできることがあります。

加齢による黄ばみ
年をとってくると歯が黄ばんできます。皮膚が加齢とともに黄ばんでくるのと基本的には同様です。

歯医者さんでできるホワイトニング

歯医者さんで行うホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
両方を併用することも可能です。

【オフィスホワイトニング】
歯医者さんで行う歯のホワイトニングです。
歯に専用の薬剤を塗り、光を当てて歯を白くしていく方法です。
1回目の処置でホワイトニングの効果が出るため歯を早く白くしたい方におすすめです。
1回のホワイトニングは30分から1時間です。

【ホームホワイトニング】
ホームホワイトニングとは歯医者さんで歯型を取りマウスピースを作り、自宅でマウスピースに低濃度のホワイトニング剤を入れて歯に装着するものです。
2~4週間毎晩2時間ほどつけることにより、歯を白くします。
その後は3ヶ月に一度のメンテナンスで白い歯を維持するというものです。

【費用について(一例)】
・オフィスホワイトニング
費用 1歯 500円~2,000円
期間 2~4回(1回30分~)
持続性 3~6か月

・ホームホワイトニング
費用 歯全体 10,000円~50,000円
期間 1週間~3週間(1日2時間~)
持続性 1~2年

自宅でできる歯を白くする方法

自宅でできる歯を白くする方法をご紹介します。
どの程度白くしたいかにより方法は変わってきます。

【生活習慣】
食後10分~30分以内に歯を磨く・・着色しないためには、まず色が定着する前に磨くのが大切です。
やさしく歯磨き・・・エナメル質を傷つけないようやさしく丁寧に磨きましょう。
電動歯ブラシを活用する・・近年の電動歯ブラシの進歩は素晴らしいものです。歯垢除去力が非常に高いです。

【歯磨き粉】
歯医者さんだけでしか購入できないものやドラッグストアなどで購入できるものと様々です。
人気のある歯磨き粉は100グラムで1,500円以上、高いもので3,500円近くします。
ジェル状のものは、泡立ちがそれほどなく、電動歯ブラシで使用できるものもあります。
音波ブラシで歯を磨く際、研磨剤が入っているものでは、歯を磨きすぎてしまい、歯を痛めてしまうことになるので、音波ブラシを使う際は、研磨剤フリーのものがよいでしょう。

【ホワイトニング用品】
リキッドで数滴歯につけるタイプなど、専用歯ブラシつきで3,000円~4,000円ぐらいの商品からあります。 効果を感じるためには最低でも1カ月は続ける必要はあるようです。

【メタリン酸ナトリウム入りのガム】
ロッテ中央研究所が、歯磨き剤などに使用される「メタリン酸ナトリウム」を配合したガムがコーヒーによる着色に対してホワイトニング効果が確認できたと発表しました。(2015年3月)
今後はガムでのホワイトニングも大きく期待できそうです。

■まとめ

市販の歯磨き粉やホワイトニング用品で軽減する黄ばみなどもありますが、それだけではどうしても落とせない黄ばみなどは歯医者さんに相談しましょう。

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